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荘内日報社

(TOKYO2020) アーチェリー女子 「特別な舞台」健闘を報告 中村選手 市役所表敬 次は世界選手権

 東京五輪アーチェリー競技に出場した鶴岡市の中村美樹選手(28)=ハードオフコーポレーション所属・鶴岡工業高出身=が26日、市役所を表敬訪問した。

団体戦5位の表彰状を手にする中村選手

 中村選手は先月に行われたアーチェリー女子の団体戦と個人戦に出場。目標のメダル獲得はならなかったが、団体戦で5位、個人戦で9位の結果を残した。

 この日は、長年にわたって中村選手を指導してきた野崎剛コーチ(57)=鶴岡南高校教諭=と共に来庁し、皆川治市長に結果を報告した。

 中村選手は「他の国際大会と比べてオリンピックは特別な舞台だった。メダルが取れず悔しさはあるが、最後まで諦めず試合に臨めた。(3年後のパリ五輪に向けては)今は来月の世界選手権でメダルを取ることが目標。それからのことは悔いが残らないようしっかり考えたい」と語った。

 中村選手は9月11日まで鶴岡市に滞在。調整を重ね、同19日から26日までの日程で、米国サウスダコタ州のヤンクトンで行われる世界選手権に出場する。

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