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宇部日報社

中心地をウオーカブルに、市が計画

市が示したヒストリア宇部前の副道活用イメージ図

 宇部市は、国道190号新川大橋―松山町1丁目交差点間(通称・常盤通り)の歩道と副道の一部を活用して「居心地がよく、歩きたくなる」まちなか形成を目指し、ウオーカブルなまちづくりに取り組んでいく。24日の定例記者会見で篠﨑圭二市長が、今後、国や地元関係者と協議を進める方針を示した。     市役所本庁舎の建て替え、旧山口井筒屋宇部店跡の利活用計画に合わせて面的な整備を行い、魅力的で回遊性のある街並みをつくり、にぎわいの創出を図るのが狙い。     計画案では、現在の複数の樹種が混在する植樹帯をケヤキ並木として再整備するほか、副道の一部と歩道を一体的に整備し、テーブルやベンチ、キッチンカーの配置を含めた可変的に利用できる滞在空間を創出するとしている。     現時点の案では、市役所前、ヒストリア宇部前、旧山口井筒屋宇部店前の副道3カ所の活用を考えている。今後は、常盤通り沿線の住民を対象とした説明会を通じて、要望、意見を集約。通り全体についてのウオーカブル化に向けた整備内容、植栽計画などの案作成を円滑に進めるための協議会を設立し、国と一体となって事業を進める方針という。     常盤通りに関しては、2020年3月に内閣総理大臣認定を受けた市中心市街地活性化基本計画の中で、副道廃止などの検討を含めた空間づくりが提言されていた。国が「ウオーカブル推進事業」の創設など、車中心から人中心のまちなか空間への転換を目的とした施策を20年度に打ち出したことを受け、市は今年5月に常盤通りの公園的歩行空間計画案を策定。7月には、篠﨑市長が国土交通省中国地方整備局長を訪ね、計画案について国と円滑な協議を進めるための要望書を手渡している。     篠﨑市長は「中心市街地活性化に対する市民の思いはたくさんある中で、ウオーカブル化の推進によって、実際どのように変わっていくのか見える化して、皆さんに伝えていきたい。思った以上に国からも前向きに取り組む返事を頂いたので、計画をしっかり進めていきたい」と語った。

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