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日本一のコーン 理由は? 「食の熱中小」が開講 芽室

 食の価値を共有することで地域と消費者をつなぐ「めむろ食の熱中小学校」が14日、町内の農場で開かれた。道内外から21人が参加し、生産量日本一を誇る芽室のスイートコーンについて学んだ。

スイートコーンについて学んだ参加者と中捨さん(前列右から4人目)

 町魅力創造課は「芽室町食の魅力発信事業」に取り組み、6月に公募型プロポーザル方式により一般社団法人北海道開拓機構から提案のあった「食の熱中小学校」を選定、とかち熱中小学校事務局に同事業の運営を委託し実施した。スイートコーンをテーマ食材に、3回シリーズで開催する。

 1回目のこの日、参加者は「なまら十勝野」メンバー中捨雅和さんが経営する中捨農場(町中伏古)に集合。中捨さんが35ヘクタールの農場を背に講義した。

 7ヘクタールの畑でゴールドラッシュなど21万本のスイートコーンを栽培している中捨さんは「芽室は朝晩の寒暖差が激しく、その気候が甘みの強いスイートコーンを育てる」「収穫後は鮮度の落ちが早いのでぜひ十勝で食べてほしい」と話した。

 参加者は畑でゴールドラッシュを収穫し、ゆでたてを試食。帯広から参加した佐々木江梨さん(32)は「勉強してからの収穫は楽しい」と話し、娘(9)は「甘くておいしい」と笑顔だった。

 第2弾はビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」で9月1日に開催する。詳細、申し込みはとかち熱中小学校公式ホームページで。申し込み締め切りは21日。

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